当社でも代理店をさせて頂いている適性診断システムの「ミツカリ」ですが、
開発会社のミライセルフ社の代表が以下コメントを掲載しています。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1711/21/news006.html

文中で記載しておられますが、
AIによりその企業とのマッチング度を瞬時に評価していくミツカリですが、
最終の目的は入社後の離職率低減です。

従業員50名以下の企業では入社後3年以内に半数以上の社員が退職をします。
入社して如何に辞めないように、対応するかも重要ですが
そもそも自社にあった人材を如何に探すかが、離職率低下の最重要要素であると思います。

是非一度ミツカリサイトをご覧になってみてください。
https://mitsucari.com/